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ベビーカー用の蚊除けを購入したら真夏の公園遊びがとても快適になりました！

購入したベビーカーの蚊帳がとても良かったので私のTwitterアカウントで紹介すると大バスり。

夕方の公園の蚊対策で「ベビーカー用の蚊帳」を買ったんだけど見て👐

三男が厳重に守られている😇まだ生後4ヶ月で虫除けスプレー使えないからとても重宝している🙌

同じ公園にいる知らないパパママたちにこれいいですね！ってめっちゃ声掛けられた笑 pic.twitter.com/g3oJjicYQC

— はなママ｜4y2y0y｜たよる。 (@hanamama_ikuji) June 10, 2023

3500ものいいねがつきました。

ベビーカーの蚊帳、とても良い商品なので紹介していきます！

ベビーカーの蚊帳は真夏の必須アイテム。除けられるのは蚊だけではない…!?

購入理由：上の子の公園遊び中に下の子が蚊の集中攻撃を受ける

私がベビーカーの蚊帳を購入した理由は、上の子が公園で遊んでいるときに置き去りになっている下の子が蚊の集中攻撃を受けたからです。

下の子は蚊に刺されてもかゆがる様子はないですが、赤く大きく腫れて可哀想です。

また、まだ日本脳炎の予防接種も打てないので（3歳～）、刺されすぎるとそのあたりも心配ですよね。

我が家が購入した蚊帳はこちら！楽天で購入しました

そんなこんなでこちらのベビーカー用の蚊帳を購入しました。

フリーサイズで取りつける部分にはゴムの伸縮性があります。よほど変わった形のベビーカーでない限り、どんな形のベビーカーにも取り付けられます。

口コミを確認すると、様々なベビーカーに取り付け可能なことが分かりますよ。

また、収納は折りたたんでコンパクトに。

いつもベビーカーの荷物入れに入れておけば、忘れることもありませんし場所もとりません。

ベビーカーの蚊帳を使用するメリットとデメリット

蚊だけではなく他の虫からも赤ちゃんを守れる

公園にいるとハチやアブなどの蚊以外の虫もたくさんいますよね。

蚊帳をつけているともちろん蚊だけではなくハチやアブからも守ることができます。

また、こちらのオニヤンマくんをつけると虫対策がより効果的に！ハチやアブが寄ってこなくなりますよ。

虫よけスプレーを使用しなくてもよい

虫よけスプレーを赤ちゃんの敏感な肌につけるのは少し不安ですよね。

また、市販のイカリジン配合の虫よけスプレーに年齢制限はありませんが、ディート配合の虫よけスプレーは生後6か月～という年齢制限と使用回数の制限があります。

蚊帳があれば虫よけスプレーは不要です。

配合成分や塗り直しを気にする必要がないので、気持ちが楽ですよ。

日除けにもなる

強い日焼け止め効果はないですが、直射日光から赤ちゃんを守れます。

特にB型ベビーカーは日除けで身体全部をおおうことができないので、蚊帳をつけると全身日除けすることができます！

赤ちゃんを触ってくる人からも守れる

物騒なご時世。。。

先日は恵比寿でベビーカーを掴んでくるおじさんが話題になっていました。

また、気安く赤ちゃんに触れてくるおばさんもときどきいますよね。

でもこの蚊帳をしているとそんな迷惑な人たちもさすがに触れないでしょう！

そういう人たちからも赤ちゃんを守ることができるという効果が蚊帳にはあります！

デメリットは風通しが不安なこと

メッシュ生地になっているのでそこまで不安に感じる必要はないですが、日なたにずっといると中の温度はかなり上がってしまいそうです。

蚊帳で日除けになっているから・・・と安心せず、ベビーカーは日陰に置いておくのが無難です。

ベビーカー用の蚊帳を使って快適に♪

赤ちゃんの蚊対策にベビーカー用の蚊帳は必須！真夏の公園が嫌じゃなくなるのでおすすめです。

Twitterでバズった話題のベビーカーの蚊帳。

我が家が購入した蚊帳はこちら↓

記事内で紹介したオニヤンマくんはこちら↓

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